旭川市博物館
北海道を語る上で、先住民アイヌの歴史やその文化は欠かせない知識です。
ここ旭川博物館ではアイヌに因んだ展示物や屯田兵の記憶、旭川市の
昔の姿を知るこ とができます。
まず、入館してすぐ左側には、昭和20年代後半~30年代にかけての家電や
子供達の生き生きとした写真などが展示しています。
50 代の方がご覧になると感慨深いものがあるのではないでしょうか・・・。

右奥に進みますと、階段があり、地下との吹き抜けになっています。
階段の中央には展望フロアがあり、そこから展示スペースの全貌をみることができま す。
双眼鏡が用意してあり、更に大きな木が設置され、その枝には各種の鳥(剥製)が止まっています。
木の下にはヒグマが居ました。
写真に つきましては、フラッシュ禁止のためこの部分の画像はありません。
この博物館ではアイヌが誕生以前前の北海道の知識も得ることができます。
縄文石器などの展示品も多く、飽きることなく見ることが出来るでしょう。
縄文時代の石器などの展示も多数あり、写真ではとても紹介しきれない量です。
黒曜石は「十勝石」などとも呼ばれているようです。
この石は鋭利に割れることから、ヤジリなどに利用されました。
大型のものから小型まで、本当に上手に加工されています。
北海道の地層や断層がわかりやすく展示してあります。更に、北海道に生息している動物をはじめ、
鳥類の剥製(はくせい)も展示しています。
さらに、鳥の鳴 き声と剥製を比べることができますので、いつも聞いている鳥の鳴き声と鳥とが
一致するでしょう。
息子はここでシジュウカラの鳴き声を覚え、自宅近所にシジュウカラが居ることが判明しました。

アイヌ人の生活や儀式などその歴史を知ることができます。

別コーナーには明治、大正から昭和にかけての展示物がありました。
写真以外にも多数の展示物があります。

